寝ると言っておきながら
ブログを書いている俺。

さっきまで仕事をしていて
頭が冴えていて眠れない。

さて、ここ最近まともにブログに向き合っていないスタイルが続いている。

なんだかなあ。

なんかつまんねーんだよな。

っていうか、そういうテンションで書いてたらばれるし
読んでる方もつまんねーよなあ。

ってなわけで、何か書こうかなと思ったわけだけれども
やっぱり気分がのらねー。

そういえばこの前旅行に行ってきた。

気のおけない仲間との小旅行。

とてもとても楽しかった。

大好きだと思った。俺はこいつらのとこが。って、きもくない?
うざくない?

きもうざくない?
モーキーでバーヤーじゃね?

ああもう!!
せっかく久しぶりに長目の記事書いてんのによう!!
こんなんだよ!!俺は!!


でもねーマジで楽しかった。
こんな素敵な仲間が近くにいるのなら
遠くにわざわざ行く必要もないかもななんて思ったりなんかしたりして。


まあ、あとは仕事は最近好調ですね。
うん。
いつも自分との戦いなんだけど
最近負けてないね。
いいあんばい。


そんなこんなでこの辺でいいかしら?

……だれに聞いてんだろ?(笑)

4年間の様々な人の様々な想いを胸に
選ばれし者の高揚と誇りを胸に
精一杯やってきてほしい。




それだけです。
ていうか、寝ましょうみなさん。
あしたは4時起きです。






掴み損ねた朧げな夢のような
そんな君との未来を想う夜がある。

君との未来はもうすでに過去になっていて
だけれども未だ訪れぬ未来でもある。

決して訪れぬ未来。

なにか最近、自分が老人にでもなったかのような気になる。
自らの中で可能性を閉じてしまっているのかなぁ。

僕の青春は
これからも描いていくドローイング。

決して訪れぬ未来を嘆くよりも
未だ見ぬ君を想い
絵を描こう。

柔らかい光のタッチで。




Drawing 

Mr.Children

遠い遠い子供の頃夢で見た景色が
一瞬フラッシュバックしたんだ
笑いながら僕の頬にキスをする少女が
君とオーバーラップして

淡い光の曇り空に
フワフワな時を刻んでいく
この素晴らしい 煩わしい気持ちを
真空パックしておけないもんかなぁ

絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう
永遠はいつでも 形のない儚い幻影
君と共に 僕の元に

もっともっと上手にいろんな絵を描けたなら
やっぱり君を描きたいな
僕にとって君とは つまりそう小さな点
そしてあらゆる総て

デタラメと嘘の奥に
本当の答えが眠っている
この素晴らしい 慌ただしい
人生を二人三脚で越えて行けるかなぁ

どんな場面でも 僕の絵には必ず君が描かれていて
目を閉じたまま深呼吸してみれば分かる
君はいつも 僕のノートに

絵に描いたとしても 時と共に何かが色褪せてしまうでしょう
永遠はいつでも 形のない儚い幻影
君と共に 僕の元に
そしていつも 僕のノートに



サッカーワールドカップ2006ドイツ大会を観ていて思うこと。
それは、やはりワールドカップは魂と魂のぶつかりあいだということ。
ちょっと前の新聞にどこぞの大学の教授の先生様が、『ドイツにゲルマン魂があるみたいな定型文でサッカーを語るな』というような文章を書いていたが、お前の方がよっぽどサッカーを知らないだろうと思った。ゲルマン魂を俺は過去何度も目撃してきた。本当に魂でフットボールをやる国なのだ。
だから、派手な選手をいつも輩出するわけではないし、サッカー自体も、『走って、蹴って、走る』という非常にオーソドックスで、決して見栄えがするわけではないが、いつも上位に顔を出す。これは、気持ちの問題なのだ。気合いが違うんだ。サッカーに対する。

話は変わるが、今回、NHKのテーマソングになっているオレンジレンジの曲は最低だ。最悪だ。醜悪きわまりない、幼稚な曲をテーマソングに据えたNHKの幹部は全員責任をとれ!!というくらい腹立たしい。のっけから、気合いのかけらも感じられない、コーラスから始まり、軽快。といえば聞こえはいいが、なんのことはない。ただ『軽い』だけのメロディーラインが続く。

魂のかけらも感じさせない。

感じさせないことを意図しているのではないかと勘ぐってしまうよ。全く。

本当に話がそれてしまったが、今の日本代表に足りないものがあるとすれば、魂を生のまんま、裸のまんま、なんの気負いもてらいもなくさらけだすことができる精神力だけだと感じる。

幸い、もう崖っぷちもいいとこ。ブラジル相手に2点差以上つけて勝たないといけないのだ。最低でも。こうなってみると、意外と力が出せるのではないか?

川口の涙が出るくらいのファインセーブ。中田の献身的なプレーを無駄にしてほしくない。

気持ちで負けて欲しくない。


ハングリーさを失ったサムライなど、もはや浪人ですらない。

ただのならず者である。
アルゼンチンすげぇ。 わたしの当初の優勝国予想はアルゼンチン。 こりゃあ当たったかもしれんな。 この攻撃力はブラジルをもしのぐ。 しかも選手は控えも含めて粒ぞろい。 誰を出そうかいい意味で悩むスタイルになりそう。 メッシも最高のデビューを飾った。 伝説の一戦になるかもしれない。この試合は。
なんか最近ときがたつのがはやすぎてやばいスタイル。 充実してるんだろうな。いま。 でも、びびった今日。 たった2週間前だったんだね。 ガタリンピック。 嘘だと思った。普通に。 まあいい。 寝るか。……スタイル。
あと一週間もどうやれば頑張れるのか。

いやなに、昨日のショックがデカいので、っつー話だ。

ふと時間があくと思い出してしまい
『あのときああっだったら。こうだったら。。。つか、俺がドイツに言ってたら。。。』
などと何の生産性もない妄想が始まるので
しゃかりきになって仕事に励んだ。



しかし、夜になってようやくポジティブに考え始めた。
『もう勝つしかないんだから。原始的でいいじゃん!!てか勝ちゃあいいんじゃん!!勝ちゃあ!!』
みたいな。
要はやけくそである。
やけっぱちの
くそっぱちの
死にものぐるいの
ど根性で
ぶち当たってこいや!!
ってなもんである。

かっこつけなくていいから!!

持てる力を出し切ってこいや!!



このままだと日本サッカーの明日が見えなくなる!!



頼んだぜ!中田!!



完敗である。





序盤から完全に力負けしていた。





後半残り10分まで勝っていたのが奇跡的なくらいだ。





中村俊輔は完全に足が止まっていた。
高原はボールを前に出せなかった(パスもドリブルも)。
中盤でのつなぎがほとんど見られなかった(これも俊輔の責任は重い)。





普段は相手のラフプレーをヒラリとかわすようなプレーが出来るチームだが
今日はそれが全く出なかった。





結果論になってしまうが
坪井の負傷交代が痛かった。
あれで、前の交代が出来なくなった。
結果として俊輔を下げることが出来なくなった。




だが、それでも俊輔は下げるべきだったと思う。
俊輔に替えて、小笠原だ。
運動量、守備、攻撃面、バランスがとれている。
ああいう場面ではオールマイティーな選手を入れて
局面を落ち着かせるべきだ。





だが、まあ、もっと遡れば
序盤に浮き球を落ち着かせずに
相手の土俵で勝負しようとしてしまった時点で
勝負ありだった。




日本の魅力は力では決してない。
ましてや個々の個人技でもない。
組織力と頭脳力。
そこにしか勝機はないのだ。




あとは今日の一点みたいな幸運か。





神頼みもしたくもなるが
まずは自分達の力を出し切って欲しかった。





まあ、しかし、これで観る方は力が入らずに済む。
そう。

もう絶望的だからだ。




WBCクラスの奇跡でも起こらない限り





無理…だな。





でも応援はする。





がんばれ!!ニッポン!!






1点先制。
だが、オージー野郎もなかなかやりやがる。
気が抜けない。


…てか、『サッカー観戦のあいま』って
何もハーフタイムに書かなくても。って
感じじゃね?







では、引き続き応援します!!



日本がんばれ!!


ついに!!

ワールドカップの開幕です!!






最近、ただでさえブログの更新が滞り気味なのに、
ワールドカップが開幕しちゃったら
ブログ更新できないじゃん!なぁ?




…っていう言い訳も織り交ぜつつ、ね?(笑)





ていうかね、職場のネット環境があんまりよくなくて
なんか個人情報関係でうるさくなったじゃないですか?
それでセキュリティーを強化したら調子が悪くなったらしい。
ていうか、入ったばっかだから強く言ってないし、
言えないけど
『システム管理会社』はなにやっとんじゃい!!!
って、誰か言えよ!!!
ほったらかすなよ!!!
おかしいやろ?
一週間に一回ペースで
繋がらなくなるのは?
今度繋がらなくなったら言います。俺が。
責任者を呼べと。ええ。(笑)












まぁ、それで職場ではなかなか更新できないスタイルなんですよ。
(この○○スタイルっていうのは僕の最近の流行です)
で、帰ったら帰ったで、一日中マックに向かっていたので、
もうモニターなんぞ見たくもない。
だから放置。
観客減少。
ますます放置。

今に至る。という(笑)














素晴らしい!!

自覚があるところあたり並みの人間ではないよね?

というわけで、この一ヶ月間は

サッカー観戦のあいまあいまに更新します。頑張って。

ほしがりません。勝つまでは!みたいな←意味不明。