当ブログ、数少ない投稿者の一人(笑)、22升さんの結婚披露宴が去る7月22日(土)行われた。

俺は、当初は不参加ということになっていたんだけれど、まあ一生に一度しかないこと(多分)だろうし、いつもお世話になってるんで、顔だけでもだしにいくか、ということで、急遽参加してきました。

とはいっても土曜日は通常勤務だったので、仕事が終わってからの参加となり、俺が着いたころにはもうすでに三次会。俺の仲間のずんじくんもいきなり『テッカムが、俺のことを、こいつこれぐらい酔っぱらってるだろうなって想像するよりも、俺は酔っぱらっとる!』とか偉そうに言う始末(爆)。誰だよ、この酔っぱらい(笑)

そんなこんなで、お二人に祝福のお言葉をかけさせていただいて、飲み始めたのは良いモノの、まわりのテンションについていけるわけがない、と言いたいところだが、まだまだローギアの俺の喋りで、初対面の方が、『すごい!おもしろい!ただ者ではない!』とかって言うのであります。

そんなに奇人か?俺は。

いやいや、俺を奇人と呼ぶのであれば、2斗2升も飲む人間を何と呼べばよろしいか?(笑)

じゃあ、怪人で(笑)



さてと、気付けば、仲間はどんどんと結婚していき、独身者が肩身の狭い想いをする…というのは昔の話でありまして、と、言いたいところですが、俺のまわりはまさに今が婚期とばかりに、どんどん結婚していって、俺は今回、本当に肩身の狭い想いをしたんだよ(号泣)


ずんじ夫妻、ぱちえ夫妻にはそれぞれ一子とお腹の中に第ニ子が。


初日は、俺は初めて会ったMちゃんと意気投合して、そういうことを感じる暇もなくって、良かったんだけど、二日目はもう、何だ俺?って思ったもん(笑)

ファミリーの中に、ただ一人ウォーリーが!ウォーリーを探せ!状態(古いし微妙…)でしたよ、ええ。

それに、一歳くらいの女の子(ずんじくんの娘)に同類と思われ、さかんに名前を呼ばれ、なつかれ(苦笑)。


子どもは好きだし、可愛いと思うし、嬉しいんだけど、何だか、切なかった…

こんな気持ちわかるでしょう?←情熱の薔薇


で、結局、その日は友達から引っ越しの手伝いを頼まれ(前日にお願いするかもとは言われてた)、2時半くらいにH田を出て、4時くらいに地元に着き、返す刀で福岡に行き、一仕事してから、帰って、飲んで、死んでました(笑)



ていうか、22升殿、本当におめでとうございます!

てか、本当に結婚したの?

そうか…


結婚したのか…

この裏切り者


うそうそ、おめでとうね♪←目は笑ってない