俺のこのブログを続けていくモチベーションが低下していく一方だと認めざるをえない。

mixiで日記を書いているが、その日記とこのブログとスタンスが微妙にしか違わないのだ。

強いて言えばオープンかクローズかの違い。



であるならば、今は正直mixiの方に魅力を感じてしまう。

何か、俺の心境の変化があるまで恐らくこのブログはしばらくこの状態だと思います。



実は最近mixi始めてしまって、そちらの方に専念してました。

読者の方、すみません。


…大した記事書いてる訳でもなかったんですけどね(苦笑)


さてさて、久しぶりのアップは最近車の中でよくかけてるCDのセットリストです。


また近況でも近々アップしたいと思ってます。




1.Drawing 5:44 Mr.Children
2.1001のバイオリン 3:47 THE BLUE HEARTS
3.栄光の架橋 5:26 ゆず
4.You're Beautiful 3:32 James Blunt
5.正夢 5:16 スピッツ
6.あの娘にタッチ 3:11 THE BLUE HEARTS
7.夢 2:28 THE BLUE HEARTS
8.糸 4:44 Bank Band
9.海のバラッド 4:32 レミオロメン
10.流れ星 5:14 スピッツ
11.a question of honer  サラ・ブライトマン
12.つよがり 5:09 Mr.Children
13.アントニオの唄 4:54 UA
14.いつでも微笑みを 3:32 Mr.Children
15.The Rose 3:32 Bette Midler






久しぶりにゆっくりと本を読んでいる。


まだ少ししか読んでないけど、もうヤバい。
感動してしまう。


大崎 善生
将棋の子




全国の天才少年達が集い、凌ぎを削り合う場、奨励会。
そこには年齢退会という鉄の掟があり、そこに生まれるドラマは時として残酷なほど美しく、残酷という言葉では言い尽くせないほどの挫折を生み出す。

青春、いや人生の全てを将棋に賭け、それでも夢破れた者達のその後に優しい眼差しを持って迫る感動のノンフィクションです。



この著者の作品は以前に


大崎 善生
聖(さとし)の青春


を読んでいて、これも号泣したんですが、もうとにかく感動してしまいます。




暑い夏。


ときには読書で感動されてみはいかがですか?


上記の本は本当におすすめです。


将棋のことを全然知らなくても大丈夫。


将棋の世界を通して描かれた人間の物語です。



いろいろ重なって、ばたばたしてるわ。喉いて~わ。

ていうか、夏風邪まだ治んないのかっつー話なんだが、嫁ぎーの。

つーか、この前、本当は怖い家庭の医学で『一週間以上続く夏風邪を放置すると
とんでもないことになりますよ!』と言われて、超こわいんですけど。



マジ?
俺死ぬの?

やだな。

でもマジで喉痛い。

明日良くなってなかったら病院行きます。

では今日は早寝します。


おやすみなさ~い!!



当ブログ、数少ない投稿者の一人(笑)、22升さんの結婚披露宴が去る7月22日(土)行われた。

俺は、当初は不参加ということになっていたんだけれど、まあ一生に一度しかないこと(多分)だろうし、いつもお世話になってるんで、顔だけでもだしにいくか、ということで、急遽参加してきました。

とはいっても土曜日は通常勤務だったので、仕事が終わってからの参加となり、俺が着いたころにはもうすでに三次会。俺の仲間のずんじくんもいきなり『テッカムが、俺のことを、こいつこれぐらい酔っぱらってるだろうなって想像するよりも、俺は酔っぱらっとる!』とか偉そうに言う始末(爆)。誰だよ、この酔っぱらい(笑)

そんなこんなで、お二人に祝福のお言葉をかけさせていただいて、飲み始めたのは良いモノの、まわりのテンションについていけるわけがない、と言いたいところだが、まだまだローギアの俺の喋りで、初対面の方が、『すごい!おもしろい!ただ者ではない!』とかって言うのであります。

そんなに奇人か?俺は。

いやいや、俺を奇人と呼ぶのであれば、2斗2升も飲む人間を何と呼べばよろしいか?(笑)

じゃあ、怪人で(笑)



さてと、気付けば、仲間はどんどんと結婚していき、独身者が肩身の狭い想いをする…というのは昔の話でありまして、と、言いたいところですが、俺のまわりはまさに今が婚期とばかりに、どんどん結婚していって、俺は今回、本当に肩身の狭い想いをしたんだよ(号泣)


ずんじ夫妻、ぱちえ夫妻にはそれぞれ一子とお腹の中に第ニ子が。


初日は、俺は初めて会ったMちゃんと意気投合して、そういうことを感じる暇もなくって、良かったんだけど、二日目はもう、何だ俺?って思ったもん(笑)

ファミリーの中に、ただ一人ウォーリーが!ウォーリーを探せ!状態(古いし微妙…)でしたよ、ええ。

それに、一歳くらいの女の子(ずんじくんの娘)に同類と思われ、さかんに名前を呼ばれ、なつかれ(苦笑)。


子どもは好きだし、可愛いと思うし、嬉しいんだけど、何だか、切なかった…

こんな気持ちわかるでしょう?←情熱の薔薇


で、結局、その日は友達から引っ越しの手伝いを頼まれ(前日にお願いするかもとは言われてた)、2時半くらいにH田を出て、4時くらいに地元に着き、返す刀で福岡に行き、一仕事してから、帰って、飲んで、死んでました(笑)



ていうか、22升殿、本当におめでとうございます!

てか、本当に結婚したの?

そうか…


結婚したのか…

この裏切り者


うそうそ、おめでとうね♪←目は笑ってない






唐津の旅行記を書かないと書かないと!って思いながらも、はや何日?…って、聞いたりして(苦笑)
ていうか、俺、思ったんだよね。俺最近mixyも始めたんですよね。でね、そこに日記ってのがあるんだけど、『ああ、これ、俺無理かも…。』って、思ったんですよ。

どういうことか?…つっても大した理由でもなんでもないんだけど、あの、俺、普通の日記書けないんだよね。

…あら、大問題。。。

っていうか、このブログにしたってさ、日記じゃないじゃん?明らかに。
最近、それじゃいかん!とかって思いはじめて、無理矢理日記っぽいこと書こうかとしているんだけど、どうも馴染めん。

日記ってさ、ぶっちゃけ他人が読んでも、『うん。で?』っていう部分があるじゃないですか。ネ?だから書けないんですよ。俺には。普通のいわゆる日記ってやつが。俺がブログ書いてるときって人が読んでる前提だから。

偉そうに言ってるけど、大して面白いこと書いてるわけでもないけどね。

でね、長々と何を言いたいかというと

もう唐津の話はいいよね?

っていう(笑)

ハイ!いいってことにします!


で、今日の出来事でも書こうかな……って、オイっ!!言ってることと違うじゃねーか!
まあまあまあまあ。落ち着いて。


あの、8月から俺新部署に異動なんですけど、着々と準備が進んでいて、今日は新しい部屋のレイアウトや、エアコンのこと、さらには営業車のことまで(!)、決まっていったのです。

何かね。
かなりの勢いで

人ごと

です、自分(笑)



今の企画室の室長さんと俺の2人体制なんですけどね(笑)

営業車は新車をGET!!いえい!!

つか、営業すんのか?っていう。
ま、打ち合わせのためだろうけど。

嗚呼。不安と期待とわくわくどきどきで胸高鳴らせている自分に

早く逢いたいです(笑)
非常に残念だ。
今日は唐津旅行の続きを書くつもりだったが、心の振幅はこのニュースに傾いてしまって、どうしようもなかった。ので、勘弁してくださいな。

極楽とんぼといえば、元々キレキャラとか、喧嘩ネタとか、下ネタなどでのし上がってきた、本当に叩き上げのお笑い芸人だ。結構昔から俺自身好きで彼ら出ている番組はよく観ていた。

事件の詳細も分からないし、実際に山本がどういった性格の持ち主で、どういう心境でそういった行為に及んだのか推し量るべくもないが、ネタとして世間に披露していく中で、半ば自身のキャラクターを肥大化してしまったのではないかと思ってしまう。もちろんそこに、薄汚い欲望が絡んでいるのは言うまでもないが、世間的にネタとして受け入れられている自身のキャラを、完全にリアルに体現してしまった。要するに大きな勘違いをしてしまったのではないだろうか。

相方の加藤はどういう心境だろうか。

16年も一緒にやってくれば、しかも酸いも甘いも共に経験し尽くした仲のはずだ。とすれば、言葉などでは言い尽くせない想いがあるだろう。

ともあれ
解雇
である。


今後、芸能界に復帰することもかなり困難であろうし、もとより一般社会で生きて行くことなどできまい。

田代まさしの運命か。
それしかないのであろう。

今回の事件で改めて思ったのは、芸能人って自由人っぽいけど
雇われ者がほとんど
なんだなということ。

自由には当然の様に責任がついてまわる
と、言ったのは中田英寿だが、まさしくその通りだと思った。


夏はアツい。
しかもここ九州。
今年の夏最強。
家?
クーラー効かね~。
パチンコ?
打つ金がね~。
どうしよう俺!?←ライフカード


っちゅう訳で、行ってきました海の水を浴びると書いて
海水浴!


いつもの愉快な仲間たちとわっさーと乗り込んできましたよん♪

天気がね、唯一ね気がかりで、っつーかほぼ今日の唐津は振るだろう予測がたってたんだが(笑)

行きの車ん中で、俺が

『ああ。今日は雨降らんばい。オイ晴れ男やけん。』なんてのたまってたらマジ降らなかった(笑)関係者諸君は感謝したまえ。この僕に。

じゃあ、俺のしっぶーい写真をどうぞ♪←唐突(笑)




嗚呼。もう渋すぎて抱かれたい女性が殺到系。←暑さで脳みそ溶けてます。
てかね、空がいい感じでしょう?不思議な大きさを感じました。



あれ?もう夕方?(笑)あの…この間にかなりの勢いで泳いでますから。一応書いておくと(笑)
で、この写真は花火大会があったんで、そこに移動しているところですね。
まあ、相変わらず俺は渋いと。ショーン・ペンばりに。




この3人は俺の仲間で、俺とAさみが後ろからトロトロと歩いている間にさっさと前に行っていて、その様子がなんか絵になったのでパチリ。




次はもうテンション上がらずにはおられない出店の人の群れにまぎれる俺。
すごい人が多かった!夏満喫!




で、ビールやら何やらを買っている最中におっぱじまった花火(笑)
これケイタイなんだけど、(ちなみに全ての写真)綺麗に撮れた。
偉い!







と、いうわけで、盛りだくさんの情報があるのですが、今日はマジ疲れたので、明日また更新します。

皆さんも連休の疲れを癒して、明日からまた頑張りましょう!

ではまた。


本当に心の底から自信を持って、誇りを持って生きた言葉を放つ中田英寿に接したとき、例外なく人は『凄いオーラだった』という表現をするという。


そしてまた心をひとたび通わせた人は彼を『素敵な好青年だ』と評す。


ブラウン管を通じては
ときに無愛想に
ときに辛辣な批評をし
ときに無視するという
ネガティブな印象を持たれかねないような(そして実際持たれてる訳だが)振る舞いをしてきた中田英寿。


彼はとても純粋な男なのだということが
今日の番組を観て感じられた。

そして
中田の想いは確実に未来を担うサッカー少年に引き継がれていき
俺がおじさんになった頃にはきっと大輪の花を咲かせるだろう。

そう確信する。

想いを伝える。

それはとても難しいこと。こうやってブログを書いていることもそうだし、俺の仕事のデザインだってそうだ。きっと俺たちがこうやって生きているということ自体が、誰かに想いを伝えることなのかもしれない。けれどそれだけでは足りないから、人は何かに真剣に取り組み、誰かに想いを伝えようとする。

中田英寿。

あなたの想いは私に伝わった。

そして子どもたちにも

どんなに遠い異国であろうと駆けつけ声を涸らし応援をし続けたサポーターにも

あなたと同時代に生きていることを誇りに思います。

今まで本当にありがとう。




なんてここに書いても意味ないか(笑)
メールしよう。
ちょっと恥ずかしいけどo(^-^)o